2022-01-01から1年間の記事一覧

二百25 支えてくれなくて いい!

2/12 NHK TVシンポジウム「認知症 地域で折り合う」 認知症の医療とケアの実践がはじまって約20年。いま、当事者と家族はどのような日々を過ごし、どういった支援を求めているのか…。コロナ禍を経て激動する社会の中で、今改めて認知症とともに生きる”共生…

二百24 認知症と決めつけないで

ボクは 認知症ではない かもしれない。 でも 緩徐な進行の始まり かもしれない。 百84で 日記 「アミロイドPETの結果 ”陰性”」だったけど、 どうも??? です。 1分前のコトを 思い出せない。 あっそうだ メモしとこ メモを持った。 書くことを思い出せな…

二百23 老 年性認知症

老年性認知症 老化 / 無気力 / 諦観 何も望まぬ老いの先にある死 早期診断 / 早期絶望 不安 これからどうなっちゃうのか 漠とした・・ 自分がどうなるか分からないコトの・・ 自分がいつ何をするか 分からない・・ 家族に 知人に 迷惑をかけちゃう そのコト…

二百22 若 年性認知症-2

認知症とともに生きる希望宣言< 趣意> 1.自分自身がとらわれている常識の殻を破り、前を向いて生きていきます。 * 「認知症になったらおしまい」では決してなく、よりよく生きていける可能性を私たちは無数にもってい ます。 * 起きている変化から目を…

二百21 若 年性認知症-1

若年性認知症 葛藤 / 挫折 / 諦観 これを越えて 前向きな気持ち 早期診断 / 希望宣言 認知症とともに生きる希望宣言 日本認知症本人ワーキンググループ(JDWG)は、2018年11月1日、厚生労働省内で記者会見を行い「認知症とともに生きる希望宣言」を表明しま…

二百20 若井 晋

「東大教授 若年性アルツハイマーになる」 2001年 54歳 原因不明の下痢が続く 2003年 56歳 【字が書けなくなってきて おかしいなと思った】(アルツハイマーを意識) 2004年 57歳 ATMが使えない、回転性のめまい、早期退官を決意 2005年 58歳 受…

二百19 二百 9を引きずって

努力して 得られるコト。 羽生結弦 一生懸命頑張りました。 これ以上ないぐらい頑張ったと思います。うん......まあ報われない努力だったかもしれないですけど。......でも、うん。 うまくいかないこともいっぱいありましたけど。 むしろ、うまくいかなかっ…

二百18 ありがとう

ありがとう いつも いつも 二人の どんな小さなことも 君に出会ってからの すべてのことに 心をこめて いつも ありがとう 雨に架かる 虹のように 通り過ぎる 春風のように 忘れてた 思い出のように どんな時も 近くにいてくれた 君に ありがとう 君が くれた…

二百17 生命力 願う

1か月前銀杏 10日前 今日4/19銀杏 1か月前 欅 10日前 今日4/19 欅生命力 桐ヶ丘団地願う

二百16 ミッフィーのお出迎え

7年ぶりに公開された「駐日オランダ王国大使公邸 チューリップガーデン」 勇んで 行きました! が、、、大使館に近づくと むむむぅ なんだ! この人波は? まっまさか あっじゃぁ~~ せめて 鉢植えだけでも 東京タワーから見下した 大使公邸 大使館の人「…

2百15 接客中のあなたへ

「書くこと。生きること。」書くこと。学び、考えること。難病ALSに罹患し、世界や自分のあり様を疑う戦慄の時間。生きた証として書いていきます。 また また 無断転載です。 2022.02.11 15:31 無限ループ今まで何度も何度も同じようなことを書いてきた。け…

2百14 ケアマネ諸氏へ

「書くこと。生きること。」書くこと。学び、考えること。 難病ALSに罹患し、世界や自分のあり様を疑う戦慄の時間。生きた証として書いていきます。 以前 紹介させて頂きましたた さとうひろみさんのブログ また 無断転載させて頂きます。 2022.01.08 00:35 …

二百13 さくら

桐ヶ丘公園(若さん ほーむ公園) オランダ(娘家族 ユトレヒト在住) ウクライナ(日本・ウクライナ外交関係樹立30周年)

二百12 「遠い世界に」

コロナ ウクライナ 11年後の (3月16日) に また大きな地震が..... 苦しんでいる人を 想い なぜか このフレーズが 「遠い世界に」 遠い世界に 旅に出ようかそれとも 赤い風船に乗って雲の上を 歩いてみようか太陽の光で 虹を作ったお空の風を もらってかえ…

二百11 (残留)(避難)

家族が自分たちの意思に反して引き離される。 ウクライナで沢山の家族が 今 引き離されている。 胸が痛い。 見送る側(残留)も見送られる側(避難)も 互いの身を案じ 胸詰まる。 状況の悪さは比ぶべくもないが 33年前の上海での出来事を 思い出した。 娘…

二百10 ウクライナ

イライラ戦争 イラン、イラクの両国間で、1980年から88年までの8年間にわたって行われた戦争。 発端は80年のイラクによるイラン侵略。 やがて戦局が逆転、82年以降はイランがイラク領土へと侵攻した。 写真は、当時の権力者 フセイン大統領の功績を称えるた…

二百9 二人目の MIP 高梨 沙羅

爽やかな笑顔ですね。 現役引退を 2022年1月11日に発表した体操男子の内村航平(33)さん。「特別な感情はない、『あー、引退するんだなぁ』というぐらい」と。 引退を決意したのは、昨年10月に地元北九州市で行われた世界選手権前。「練習していく中…

二百8 長谷川先生

長谷川先生(昨年11月逝去されました)の本「自らも認知症になった専門医が、日本人に伝えたい遺言」。 『生きるということは、やはりたいへんです。ときどき疲れて、もういいよ、もう十分だよと、ボク自身もいいたくなります。歩けない、歯が抜ける、思った…

二百7 春 日和

春 日和と言うには まだ少し寒かったけど 咲いてました ”梅”。 赤羽台の一画にある小さな 梅園 真っ青な空をバックに 紅 白 梅、 そして 赤 白 ジブ。 梅の香に 春を感じて 元気をもらったように 右肩上がりに のびやかに & のびやかに。 (来年の 紅 白 梅…

二百6 小田日和

今のこと 心に届いた やさしい言葉 思い出の中の とくべつな場所 流れる時に 負けない想い 今日という風を感じて 今を生きてゆく そんなことが 何よりも 大切に思えるのは 信じるべきものが あるから そして 君がいるから 心に浮かんだ すなおな想い まわり…

二百5 isara_labo

isara_labo 糀のつどい イサララボ イサラはタイ語で "自由" ラボは "研究室" 人生もっと自由でいい☺︎それがタイの暮らしと 糀との暮らしで わかったこと。そして今、宮城で出会った、みらいにつなぎたい。 (娘のインスタグラムから) そして 娘Faは 2…

二百4 もう一つの 夏草や・・・

去年の夏のコトでした。国立競技場で輝いた選手たちを 支えた施設が 東京都の北区に有ります。 去年の夏のコトなのに 何事もなかったように 今は しずかに ”夏草や兵どもが夢の跡”。 あっ 失礼 夢の跡 では ありませんでした。 隣のサッカー場では 若い人た…

二百3 老いる意味(うつ、勇気、夢)

考え方を変えてみてはどうか。身体が老いても病を経験しても、心は老いてしまうわけではない。老いを恐れず、残さた日々を自然体でいること。良いことも悪いこともすべて過去の出来事として水に流す。今までのことはリセットして、ゼロから始まると考える。…

二百2 願 う

願 う 令 和 四 年 2022 年