今日の 朝ドラ 山崎育三郎が 胸打ちふるわせながら歌う 『 栄 冠 は 君 に 輝 く 』 雲は湧(わ)き 光あふれて 天高く 純白の球(たま) 今日ぞ飛ぶ 若人(わこうど)よ いざ まなじりは 歓呼(かんこ)にこたえ いさぎよし ほほえむ希望 ああ 栄冠は君に輝く 風を…

認 知 症。一度正常に発達した認知機能が、後天的な脳の障害によって持続的に低下し、日常生活や社会生活に支障をきたすようになった状態。 発症の約半数を占めるアルツハイマー型認知症は、早期から記憶障害が見られますが 急激に「何も分からなくなる」コ…

ふたつ目の ”旗” 井戸端かいご 最近 ほとんど見かけない ”井戸”。 子どもの頃 金盥（かなたらい）に ”井戸水”をため 西瓜を冷やしてた記憶が有る。 ここに 洗い物などで人が集まれば 話に花が咲く ”井戸端会議”。 そんな気さくな感じで かいご話に 花が咲か…

これも ちょっとてつだってぇの一つです。 そして これも 僕の耳に聞こえてきたコトがヒントになってます。 「私は足が悪いの でも なにか お役に立てること ないかしら」。 内職をあかしやの軒先でやってましたら「私 手先が器用なの で ちょっとてつだわせ…

ふと 気づいたコト。 透過。 僕の家の近くに 障害のある人が通う施設がある。 通勤途上 そこに通う人の何人かと行き違う。 声を上げている人も居ますが そうでない人も、、、 それと分かります。 障害のある人と認識してます。 その人達の名前は分からない。…

それでは ちょっとてつだってぇの紹介を ３年ほどの活動を通じて 気づいたコト 本当にちょっとしたコトで困るコトがある。 こんなコトを（他）人に頼むのは悪いし かといって業者さんに頼むとお金かかっちゃうし って思うようなコトが結構ある。 って声が聞…

一寸手伝亭（ちょっとてつだってぇ）の活動は ２０１７年９月に始まりました。 会社を離れた（退職）後 社会に馴染みきれない男性の 「男の寄合」の場 スーツからジーンズへ衣（気持ち）替えの場 地域に参加する切欠の場が 有っても良いなと考えました。 週…

高齢者シェアハウス 返り花西国分寺 見学 高齢の方の住まいとして 大雑把な分類ですが ➀公的施設（特別養護老人ホーム、ケアハウス、他） ➁民間施設（認知症グループホーム、有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅、他）があります。 これらの施設の多…

【早期発見は無理】 「誤作動する脳」 樋口直美 医学書院 認知症や認知症医療について学ぶほどに知ったのは、「脳のことでわかっていることは本当に少ない」ということです。医療に担えることは限られているということです。いまだに原因もわからず、治す薬…

一寸亭（ちょっとてぇ）受付に座って見える「桐ヶ丘商店街」の景色。（１階 店舗 / ２階 住まい） 左側 軒先がセリ出たとこが おもちゃ屋さん。 分かりづらいですがスプレーアートも見えます。 １時間で受付の前を通り過ぎた人 男性４４名 女性３９名 計８３…

NHK ＢＳ世界のドキュメンタリー「旅路 ある夫婦の物語」 ２０年前、妻が突然の病で首から下が麻痺（多発性硬化症）、以来 夫は介護に専念。妻は夫に申し訳ないという思いから日々死にたいとさえ感じていた。そんな中、夫はキャンピングカーを改造し、昔よく…

いよいよです。初回（5/5）日記しました「一寸手伝亭（街）ちょっとてつだってぇ（まち）」活動趣旨 これを再掲することから僕の活動の紹介を始めます。 ６３回（9/29）日記のちらしでも紹介しましたが。 ・ビートルズが大好きな 団塊世代の 私たち 助けを借…

impressed TVでの紹介であったと思います。 その紹介で ”死” が 耳に残って 読みました。 自分が勝手に思い込んだ ”教科書的” なものではなかった。 全く 全く 違った。 どうしても お知らせしたくって 読みながら 爽やかな なみだ でした。

秋空の下（万国旗はためく） カフェレストラン長屋 特製お祝い弁当 ”二旗”【ちょっと てつだってぇ】【井戸端 かいご】 亭主（受付） どれだけの人が声をかけてくれるのかなぁ。 通りがかりの知人が「ここでなにやってんの？」。 亭主（ボランティア！）とは…

馥郁たる香り（ふくいく って読むんだ） 金木犀 大好きな香りです。１０月１日になると必ず咲く（って思ってます）律儀な花です。 街じゅうが この花香で 包みこまれます。 沈丁花も梔子も顔を近づけて香ります。蝋梅は？？ 秋 金木犀 きんもくせい「謙虚」…