オランダのぬいぐるみ(Made in China)ですが、その説明書きが多様です。
NLオランダ語、 EN英語、 FRフランス語、 DEドイツ語、 PLポーランド語、 CZチェコ語、 ITイタリア語、 SKスロバキア語、 ESスペイン語。
なんとまぁこどものオモチャに九か国語もの説明が。
街で行き交う人びとも どこの国の お人か?と思うこと しばしば。日本に居たらなかなか経験出来ないですね。
言葉だけでなく 文化も習慣も異なる人たちが共存する社会、行き違いとか 仲違いにならないように知恵を働かせ なにより話し合いの意識を強く持たれているとのこと。
多様性と言葉で言うのは簡単だけど、 その多様性の社会、海外で生活することの大変さは 住んでみて 改めて強く感じるようです。 僕は、数か月の滞在。 旅行者でもなく住んでいるわけでもなく 中途半端な理解しか出来ていません。 建設会社勤務時代に 何度か海外赴任じ生活゛して来ましたが 根を下ろしての゙生活゙ではなかったと 今さらながら思います。
今まで 若い人たちに海外に出ることを勧めてきたこと 少し反省してます。 でも、それでも、大変であろうことを 覚悟して 海外に出ることを 勧めたい。。 それだけのこと/価値/経験 きっとあります。
みんな頑張っで生活゛しています。 気持ちの応援しか出来ないけど しっかり応援します。