四百01 おまけの一日

今日は、4年に一度の おまけの一日。

自分のために 普段読まない本を読みました。「後悔しない生き方」。  ゙スマボ一つ有ればなんでも出来る!人生を楽しめる!と言うホリエモンの゙常識゙には ついていけないけど、言っているコトは「シンプル」「ストレート」「説得力」に富み、瀧本哲史さんに背を押され、今度は 堀江貴文さんに尻を叩かれた 感じ!。

曰く【僕は なんのためにも 生きていない】「自分は なんのために 生きているのか」と問い続けても、明確な答えなど出てくるはずがない。僕は なんのためにも 生きていない。好きなことだけをして 生きているので、毎日がとても楽しい。あえて言うなら、いまのために 生きている と言うことになるだろう。若い人には なんのために 生きるのか と悩んで時間をムダにするのではなく、やりたいことを いますぐどんどんやってほしい。 別になんのためにも 生きる必要はない。このいまを全力で生きればいいのだ。やりたいことや面白いと感じることが現れたら 飛びつこう。学歴、職歴、資格、ノウハウ………そんなクソの役にも立たないものに 縛られてはいけない。 

序章:やるか やらないか。自分に才能があるかどうかは 実際にやらないとわからない、トライアンドエラーを繰り返せ、熱中ほど大切なものはない。 

第一章:一歩踏み出す力。他人と才能を比べて落ち込むのは無意味 比べるべき対象は 自分だ、ワクワクする人生を送りたいなら 何かを選ぶ決断をして それに没頭すること、やりたいことは“なる早”で実現しよう、あなたのことなど 誰も気にかけてはいない、考えすぎて行動しない人間が つねにチャンスを逃す。 

第2章:時間とお金の戦略_。あなたがなにかをするために必要なのは 死ぬまでの時間だけ、時間をムダにしたくなければ 生活の中の“惰性”をなくすこと、スマホを持っているならば もう“時間がないからできない”とは言えない、あなたがお金を稼ぐのは お金から自由になるため、タイム・イズ・ライフ。 

第3章:情報で勝つ仕事術。得た情報をもとにして 自分の脳を“思考”で埋めよ、自分の価値をギブ・アンド・ギブしよう、新しい出会いの場には 面倒でも必ず行くと“決める”、本当のコミュニケーションスキルとは “人が話しかけたくなる”スキルのこと、どんなことでも“できる”と確信すれば “やりたいこと”があふれ出てくる。 

第4章:グローバル時代を生き抜く。日本人が日本人というだけで得をする時代は もう来ない、どこにでも行ける時代に あなたはどこへ行くのだろうか?、本当の国境は 僕たちの頭の中にある。 

第5章:“いま”を変えるマインド。“いま ここ”に集中する、【僕は なんのためにも 生きていない】、本当にやりたいことを貫こう、“やりたい”か “やりたくない”か、挑戦と成功の間をつなぐのは 努力、得意か不得意か 失敗するかしないか それを判断する基準などない、人生は いつからでもリカバリーできる。

第6章:後悔しない人生。経験は経過した時間ではなく 自らが足を踏み出した数にかかっている、チャンスは 誰にでも平等に現れる、決断できなければ“このまま”変わらない人生を送るしかない、自分の力で立ち上がり “最初の一歩”を踏み出そう、人生は楽しむためにあり 仕事も楽しむためにある、あるがままに 自由に生きていい。。。