34. き ぼ う

32分休符「休符亭

ほんのひと時 憩いの 介護に関わる誰もが ちょっと息抜きに なんとなく立ち寄りたくなる場、集った人々が気軽に話したくなる そんな事々 人々から醸し出される 憩いの場として。そんな場作り。

シニアケアマネ 拠り所の場  シェアオフィスとして、物理的環境とノウハウを提供することで 起業の「スタート」の場、起業後の拠り所「ホーム」の場として 個人的信用を得るには 時間がかかる。これを短縮する一助として社会的信用を“持つ”ことが有効 そのことをバックアップ

桐ヶ丘 ease 得区

桐ヶ丘地域の住民・商店主・専門職の人たちの力をつなぎ合わせ 昭和レトロな建物に囲まれた中庭商店街 (桐ヶ丘中央商店街) を 誰もが安楽 (ease) に過ごせる お得な街に

営団地に住むご夫妻 揃って食事に来ていたが 病気がちの夫が亡くなり 残された妻は認知症 先日久しぶりに来店 それとなく妻が認知症と感じていた店のスタッフ 居合わせた客が大歓迎!! 店内にほっとした空気が流れた そしてこれから先 妻がどのように生活していくのか 不安を感じていた 

個々の力では認知症の人への対応は難しい 出来るかなと思う事であっても一歩が出ない そんな時  “ちょっとてつだってぇ”と言い合えたら 寄り添うことが出来たら 誰もが 安楽(ease)に 過ごせる。そんなことが 中庭商店街「桐ヶ丘中央商店街」で出来たら 地域の人たちにお得な街に なるだろうな。大きく構えず 一人からでも! 身近なところから 出来ることから 主役は地域にお住いの人たち。 桐ヶ丘 ease 得区

き ぼ う 

4月に 新たな旗を掲げる準備をしておりました。 のですが、コロナ禍で思うに任せず 旗の一端を紹介します。「一寸手伝亭」として 【古希から傘寿への10年計画】として {Pro bono ケアマネ}として 「桐ヶ丘中央商店街」「桐ヶ丘サロン あかしや」を より所に活動 予定です。