桐ヶ丘ease得区 ブログ その33/34に加筆
桐ヶ丘都営団地の建て替えが進んでおり この安楽(ease)に過ごせる中庭商店街も数年後には姿を消してしまうようです。再開発のプランがどのようなものか分かりませんが お年寄りや障害のある方たち 誰もが安心して過ごせる街になって欲しい 望 以下のコトが取り込まれると良いなぁ❢
誰もが 安楽(ease)に 過ごせる 【桐ヶ丘中央商店街】
1. 昭和レトロな建物に囲われたコートヤード商店街。 ロケの現場としてもしばしば使われており(先日のCM撮影では 香川照之さんとニアミスしました)ちょっとしたイベントにも お子連れが安心して過ごす場としても 認知症の人が安楽(ease)に 見守られる場としても 程よい広さ
2. 桐ヶ丘団地の活性のために外部から “活気” を導入 ➀若い家族(子ども)の都営団地への入居促進 ➁近隣 学生の活躍の場 キャリアアップを図れる施設設置 ➂アスリートの息抜きの場 特別視されない環境作り
3. 桐ヶ丘商店街の活性のために外部から “経済力” を導入 ➀商店街を安全地帯にリノベーション(歩車分離・耐震) ➁地域内の人たちが寄り合える場作り(蕎麦屋・駄菓子屋) ➂地域外の人たちが魅力を感じるブランド(飲食・アスリート関連) ④周辺施設をつなぎ合わせるインフラ(緑の道・EVの道)
4. 高齢者安心センターの見える化 ➀桐ヶ丘商店街に “街の保健室” を(気楽に立ち寄れる場) ➁桐ヶ丘団地内に “移動サテライト” を(いつも どこかで ” 顔の見える化” )(昔のアイスキャンディー屋さんのように) きりがおかイーズトック