【神の啓示】 さいたまスタジアム2002
1999 11 03 ”設計”を担当していた建物の竣工直前、他社設計の”現場”に転勤(させられた)。「君は設計者じゃないだろ!」 欝々としていた。 何かを言われるのを避け 現場をひたすら歩いた(不貞腐れながら)。そんな時) 建設中の建物が話しかけてきた ように感じた。 思った。 言葉を持たない建物でさえ 話しかけ てくれる。ましてや生きてる人が・・。自分の意見はひとまず置き 他者の言葉を聞こう と。思った。
1999 11 14 何も知るはずのない 彼が 数年ぶりに電話をかけてきて 言った。 「聖書を読め。誰に対しても心を開け。見返りを求めるな!」。今 まさに感じていること 言われた。 今も忘れない 親友の言葉 【神の啓示】