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先日（5/23日記）の レーザー手術（5/14左眼 5/21右眼）の経過を診て頂きました。 ちょっと気持ち悪い写真ですので 目をつぶってご覧ください。 a写真：目玉の真ん中の黒い部分が”水晶体”、茶色の部分が”虹彩” この左上の黒いシミ様の部分がレーザーで開けた穴、b写真：拡大、c写真：更に拡大 レーザー点が少しばらついてますが 目玉が動いたためとの事、でも目玉を固定するって至難です。
「経過は問題ない ３か月後にまた来て下さい」「ドライアイが有りますから目薬を出します」と。
女医先生と少し雑談しました。「女医先生」（僕）
「この写真は左目ですが 医学名は フランソワーズ ➀サガンと言います。同名でフランス生まれの小説家が居ますが、では右目はどこの国の生まれかご存知？」（ ➁ウガンダ共和国でしょ！）「そう 知ってる人はごく稀ですのに」（緑内障 僕の場合は年のせいですか？）「いえ ➂カレイのためではありません。若林さんの場合は ④ハヤシです」（では これ以上悪くならないですね）「 ⑤ハヤシ立てられても大人しくしていれば大丈夫」（？？？ ところでレーザー手術は難しかったですか？）「そんなの ⑥メじゃないわ」。。。
以上ですが、１０人に１人は真に受ける、１１人に１人は理解不能の方が居られますので 洒落に補足は粋じゃないですが、、、。 ➀左眼 ➁右眼だ ➂加齢 ④(若)林 ⑤囃子 ⑥眼
